このようなお子さまの不調はありませんか?
- 消化不良や胃腸の不調
- 学校や日常生活でのパフォーマンス低下
- 不自然な歩行や動作
- 視力が低下
- 風邪をひきやすい
- 怪我をしやすい
- 姿勢を保てない
お子さまの場合、不調を上手に伝えることができないことが多いです。
お子さまの不調は、姿勢によるものかもしれません。
骨盤・背骨調整は子どもにも必要です!
子どもに骨盤矯正は早い?
こどもは、肩こりや腰痛が出て辛いとは言えないです。
「子どもには骨盤調整・姿勢調整は必要ない、まだ早い」とおっしゃっている方が多いですが、意識だけで姿勢を良くしようとすること大人でも難しいのに、子どもはなおさら難しいです。
また、その意識も一時的であって根本的な改善にはつながりません。
子ども言っていることだからとそのまま放っておくと、大変なことにつながります。
症状が悪化する前に根本的な原因を見つけ早めに解決することが必要です。
子どもも骨盤と背骨は歪む!?
その姿勢が悪い原因は、骨盤・背骨の歪みにあるかもしれません
こどもの姿勢が悪いままだと身体にどんな影響が起きるのか?
首や肩の痛み
姿勢が悪い子どもがそのまま成長すると、体に様々な悪影響が現れる可能性があります。まず、首や肩の痛みが慢性化しやすくなります。
これは、長時間不自然な姿勢を続けることで筋肉に過度な負担がかかるためです。また、背中や肩のこりもひどくなり、リラックスしにくくなります。
リラックスできないと、イライラしやすく怒りっぽくなります。
集中力の低下
姿勢が悪いことで、呼吸も浅くなりがちです。
胸が圧迫されることで肺が十分に拡張できず、結果的に酸素の取り込みが減少します。
これにより、疲労感が増し、集中力の低下や学習能力の低下を引き起こすことがあります。
消化不良
姿勢の悪さは消化不良や胃腸の不調を引き起こすこともあります。
内臓が圧迫されることで、消化機能が正常に働かなくなるためです。
また、猫背などの姿勢不良は、自信喪失や自己評価の低下にもつながります。見た目や姿勢が悪いことで、心理的な負担が増し、普段の生活にも影響を及ぼすことがあります。
成長期への影響
悪い姿勢を放置すると、成長期の子どもの骨格や筋肉に長期的なダメージを与える可能性があります。
不自然な体の使い方が続くことで、骨の成長が歪み、将来的に関節の痛みや腰痛などの問題を引き起こすリスクもあります。
子どもの姿勢の悪さは身体全体に影響を及ぼす重大な問題です。
当院は、早期に適切な姿勢改善を行うことで、
様々な起こりうるリスクを減少させ、
健康で活力に満ちた生活を送るための
基盤を築くことができます。
どうすれば子どもの姿勢は改善できる?
子どもの頃から【整える環境】をつくる
日常生活によって歪みをつくってしまっている為お家でのセルフケアが必要になってきます。
子どもに「気をつけなさい」「意識しなさい」は無責任です。大人でも難しいことを言ってもかえってストレスになりかねません。
当院は、悪いクセのついた身体を【運動・栄養・睡眠】といった施術以外で子どもでもできる、身体ケアに必要なアドバイスも行なっております。
一時的な改善だけでなくなぜ歪みが起きるのか?
を考え予防も行っています。
どこに行ったらいいかわからない。
どこを頼ったらいいかわからない
そのような方は、一度当院にご相談ください。